講義のその2
ハンター×ハンターを結構読むようになって、いろいろ分かったということで・・・
「あれ、これって・・・ドラゴンボールのパクリじゃねぇ?」
と思ってきています(パクリというか・・・結構ドラゴンボールの設定っぽいのがちらほら見えてきますね)
さて、その理由を・・・書きます。というよりも、ドラゴンボールとハンター×ハンターの同じ点を出していくと言うことです
それでは、いきますよ・・・まず、これはハンター×ハンターのドラゴンボール的なものを出していこうと思います(逆だとつらいので・・・)
まず、念と言うのはドラゴンボールでいう気であると言うことですね
そして・・・発と言うものですが、
強化系:自分の肉体を強化し、身体能力を上げるということで、界王拳でしょう変化系:これは、念の性質を変えることですが、ドラゴンボールでは、電気ということで、ピッコロが触手のようなものから電気を出したり、クウラ機動隊(でしたっけ?)のカエルのようなヤツも電気を出していましたね
あと、ベジットも剣のようなものを出した時もありますし・・・放出系:これはドラゴンボール内において最も重要で、一般的なものですよね。気弾ですよ
操作系:これは、フリーザ、セルなどが使っていましたね。岩などを移動させたりしていましたし・・・
具現化系:これはないんじゃないかと思っていましたが、よく考えれば・・・ありますね
ピッコロが幼少期の悟飯に剣や服をプレゼントしたのはこの能力と考えていいでしょう。また、ピッコロの服も・・・ね
また、ダブルと言う技がハンター×ハンターにありますが、あれは・・・天津飯の四身の拳のパクリでしょう特質系:さて、ついにここまできましたね
魔人ブウの吸収能力、フュージョンとかでしょうかね・・・また、ダーブラのつばもこれに入るかな?また、陰という高等技術があるそうなんですが、これは・・・ドラゴンボールの気合砲をハンター×ハンターなりに考えた結果だと思います
よって、ハンター×ハンターはドラゴンボールのパクリ的な要素たっぷりと言うことです
まあ、これは・・・個人的な意見なので、どうこう言えるような立場ではないんですけどね
フジコヘミングって誰なんでしょうかね?
モンスターも見たやつだったし・・・(録画したんですけどね)