待望のCMシリーズ
gooのCMが日テレのエンパラナイトで紹介されています。
もちろん、goo内でも見ることが出来ます。
ここで見たCMの簡単な紹介を・・・・・・
12年間、眠り続けていた男
これは、12年間眠り続けていた男が、目覚めるシーンから始まります。この男には妹がいて、妹と二人暮らしのようです。
病院の一室で起きた男は、退院。
そして、男は失った12年間の知識を無謀にも今すぐ知りたがります。
「2chって何？」「ナノテクって何？」と妹にその自分側からない事を書いた紙を一枚一枚床に落としていきます。
分からないことが多すぎて、男は箱の中に入ってしまいます。
この箱は宝箱のような雰囲気を持っていて、外を見ることが出来るようになっています。
様子を見に来た担当医と看護婦*1が「学校に行けばいい」などとアドバイスをしますが、妹が「今すぐ知りたいの、今すぐ」
これで、終わります。
このCMはトーソーシン？でしたっけ、「彼氏」のイントネーションをめぐって親子で話すと言うCMを作った人と同じ人がこのCMを作っているようです
全裸の男？
これは、エンパラナイト内で見たものではなく、gooで見たものです。
体育教師のような雰囲気を持った男が「goo」というと、そこにいた黒いパンツ姿の男たちが「goo」といいながら走り出します。
そこで男たちは、店や家に入り、何か他の見事をします。
頭を下げて、感謝の言葉を言う者、水をかけられる者、路上で女子高生に道具で殴られる者・・・・・・
そして、男たちは「メイド喫茶にいるメイド服の女性」、「水着姿の女性」などを連れて最初にいた場所に着きます。
そして、それがgooで検索した画像のようになるのです。
最後は、男たちが「goo」といいながら再び走り出します
ドッ、ドラちゃん？
これも、gooで見たやつです
子供部屋で、少年は昆虫図鑑を見ています。
そして、机の引き出しが開き、中にあった虫眼鏡*2の柄の部分から手足が出てきます。
虫眼鏡は、少年の昆虫図鑑を眺め、部屋の窓から出て行きます。
そして、その虫眼鏡は街中を移動していきます
日も落ちた時、虫眼鏡は歩道橋で青い蝶に出会うという終わり方です。
すべてはここで→ http://blog.goo.ne.jp/goocm/
