N君のメール

卒業をあきらめたN君からメールが届きました。
「予備校に入れなくなった」
いや、どうでも・・・・・・いいんですけど、まあ、こいつは小説を電撃文庫とかに送るって言っていたし、ということで近況を報告。
「お前も金儲けのために・・・・・・」
いや、別に、金儲けのためではないし・・・・・・いろいろ事情がありまして、そんな事情を言っているほど私忙しくないんです。
でも、あと少しなんですよね
個人的に、小説を読んで小説を書くたびに少しずつ上手くなっているようなそうでないような・・・・・・