我描き続ける也

つい最近、授業を受ける場所が、右隅・・・
つまり、絶好の睡眠場所であり、何をしてもばれにくい場所であります。
そこで、考えました。

そこで、絵を描こうと・・・
背景が苦手なので、それを描いていこうと思っているんですが・・・
「無理です」
無理なんですよ。石の質感とか、木の感じとか・・・
実力が足りないんでしょうかね?
個人的にはイメージしてから描いていくほうなので、
イメージのほうがはっきりしすぎていて、
絵を描いていけばいくほど、ブルーになります。
がんばります、夢を叶える為に・・・


昨日、文化講演会という・・・まあ、学生とかそんな人たちにとっては絶好の睡眠時間がありました。
トヨタの人だったんですけど・・・
ほとんど話覚えていません。
ただ覚えていることは・・・隣のクラス、同じ学年の人なんですけど、
Gだったと思うんだけど、こっち側に顔を向けて寝ていました。
「気持ち悪っ・・・」
N君の告白以上に気持ち悪かったです。


短編小説で、デビューしてみようかな?って思っています。