本日帰宅

本日の日程です
6:30 起床、寝具整理
7:00 朝の集い、その後清掃
7:50〜 朝食
8:30 退所の点検
9:00 集合、退所式
9:30 出発
17:00 到着、解散

初日から今まで朝の起床に音楽が流れていました。
しかし、この日は・・・
我々の部屋は6:30には全員起きて、寝具を片付けていましたよ。
17:40ごろ到着したため、家に着いたのは18:00ごろでした。
スキー研修から無事に帰ってまいりました。
いろいろありましたけど、なんとかスキーの感覚とスピードにはなれたはずです。

君のことを思うと、それだけで良かった
君の笑顔を見れば、勇気をもらえるし、
君の声を聞けば、やる気が出る・・・
君に呼ばれるあだ名は、どんなものでもうれしい気がする・・・


僕が戦士なら、君は僕をサポートする魔法使いだろう
けれど、君の瞳は・・・僕の動きを止める力を持つ
だから、僕は・・・・・・君の目を見ない
いや、見れない
見れないから、見ることができないから・・・
自分が自分ではなくなる気がするから・・・
しかも、君と話す自分は自分ではない気がする
でも、それは自分であって、君が近くにいることで、
君と話すことで外に出てくることができる唯一の・・・自分なのだから


でも、君を自分だけのものにしたいとは思わない
君の幸せが自分の幸せだから・・・
君と一緒にいるとどうしていいのか分からなくなるから・・・
だから、僕は君のことを思い続ける
君がどんな風に僕のことを思っていようがそれでも構わない
だって、僕は君のことが好きなのだから・・・

上の詩?・・・そう思ってください。
まあ、それは昨日の語りで思いついたものです。

ということで、恋の話を・・・話すよりも書いたほうが楽なので、書きますよ
中学生の時、その人を好きになりました。
その人と話をすると、言葉がひとりでに出てくるようでした。笑顔も大好きでした。
一度だけ、並んで歩いた時もありましたが、
そのときはどうしていいのか分からず、先にいる友達のところに走ってしまいました。
後悔しましたよ、「どうして告白しなかったんだろう・・・」ってね
それから数年後、高校生になって1ヶ月と言う年月が過ぎた時、
その人に手紙を出しました。
別に告白するだけでもないのに、妙にドキドキして・・・
その手紙の内容は・・・
「学園祭っていつやるんですか?
今週末の○時ごろ、電話します」
と言う感じの内容です。
ドキドキしました。受話器を上げて、そして深呼吸をして・・・受話器を下ろす。
それを数回繰り返した後、受話器をとって・・・ボタンをプッシュ!!
聞こえたのは、多分・・・その人の父親でしょう
学園祭も終わっていましたし、告白とかもしませんでしたよ


・・・、・・・、・・・


・・・、・・・


・・・



心の傷をこれ以上広げないためにも、ここで終わりにします。
とても簡単に書かれているでしょ?
その人を好きだった時期は数年間。
でも、数行だけにしました。だって、これ以上書くのは・・・嫌だから

リバーズエンド2巻、読み終わりました。昨日はシュプルのおはなし・・・良かったです。
シュプルのおはなしなんかは、最後の「キング」でしたかな、
研修中の部屋で泣きそうになりました