酷いですね

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060724-00000186-kyodo-soci
薬物投与の量って言うのは、難しいものがあります。
体重とか、そういったもので左右されますからね。
ただ、下半身不随になるくらいの投与ですから、相当の量だったのかもしれませんね。
まあ、酷い言い方かもしれませんが、場合によってはこういったことの繰り返しが、生存率100%への道なのかもしれません。
医者も徐々に若くなっていきますから、今まで培われてきた技術を100%受け渡すと言うことも難しいですしね、ただ、100%受け取れるように練習などはして欲しいですけどもね。