小説に求めるる物

これらは、小説家の出海まこと師匠のお言葉です
小説において重要なのは企画力と構成力と表現力じゃないかと。それをもって読者に「おもしろい」と思わせるための。

お手本(芥川とか漱石とか。教科書に載ってるようなやつ)を何度も何度も丸写しにし、いわゆる「良い文章」の類型を頭に叩き込むとよいでしょう。

名前のつけかた。蓄積とインスピレーションでてきとうに。面白い名前やフレーズは常にチェック。

マンガは、まずシナリオにするといいです(構成)。そしてそれを更に小説へ(表現=文章による描写)。難しいと思えなくなるまで。

ということです。これで、文を書く力が上がればいいんですけどね・・・

本日、漫画を買いました
Waqwaq  1(ワークワーク)とBOOK OFFでリバーズ・エンド1,2巻とハンター×ハンター4冊さらに、雷火1巻を買いました。
2000円以上、使いましたね・・・

そういえば、心理テスト・・・いろいろなところでやってますが、結構同じなんですね
当たる心理テスト・・・やってみたいな

日テレの番組―西尾由佳理アナが出ていた番組で、VTRを見て感動できるかどうかって言う番組を見ました。
今、感動できない若者が増えている。と言うことでやっていたんですけど、感動できるかどうかは中高生のときに感動できるものにあったかどうかじゃないでしょうか?
しにがみのバラッド。」しかり、「シュプルのおはなし」しかり・・・この二作品はココロに何かを落としてくれますよ。
感動したり・・・涙が出そうになったり・・・まあ、他人は他人。自分は自分と区切っている人は、その辺から考えないといけないと思いますけどね